どんな三十路になれるかな。

ろくでもないOLが、思いの丈を30歳まで綴ってみる

なんでもない人間の一日。

しばらく早朝出社~終電帰宅の日々が続き、
心身ともに擦り果てていたので
今日はゆっくりお休みを頂くことにしました。

目覚ましを解除し、心ゆくまで眠りに就き、
頭のだるさも身体の疲れも存分に吹き消すことができた昼前の私。

一人暮しを初めて以来、八年ほど使っていた炊飯器がとうとう壊れてしまったので、
先日ビックカメラで注文したニュー炊飯器をお迎えし、新品の炊飯器で炊いたお米の美味しさを噛み締めた昼の私。

お腹が満たされたので、あとは心を…と、
本棚に何年ももたれている三十冊ばかりの本を見つめ、ふと思い立ち、
読みやすさのハードルを下げるべく、全書籍のカバーを脱がし、ハードカバーはカッターで切り取り始めた昼過ぎの私。

そして、前述の作業のおかげか妙に距離の縮まったような本たちをのんびりと読み進め、
気になった箇所にはガシガシ蛍光マーカーでラインを引きまくっていた夕方の私。

これを機に、ノンフィクションやビジネス書の類いは、大学受験の参考書のようなノリで、どんどん汚して、内容も本自体も自分のモノにしてしまおう!と決めた夜の私。

特に読んでいて、げっそり干からびていた仕事への気持ちに栄養たっぷりの水を注ぎ、潤いを与えてくれた本。

アイデアの接着剤 (朝日文庫)

アイデアの接着剤 (朝日文庫)

スゴ編。カリスマ編集者から学ぶ7つの仕事力 (デザインビジネス選書)

スゴ編。カリスマ編集者から学ぶ7つの仕事力 (デザインビジネス選書)



ちょっと休憩がてら小説の棚に手を伸ばしてみたら、意外と止まらなくなって一気に読みきってしまった本。

コンビニ人間

コンビニ人間



世間一般でいう『普通』が分からず、自分の意志も本能も無いものとして、異物扱いされないように、それっぽいマニュアルをひたすらなぞることでそれっぽく生きてきた主人公。

しかし最後は、世間一般では大したことのないように思えるかも知れないけれど、自分の意志で生きる道を見つけて進むところで終わったので、
少し晴れやかな気持ちになれました。

良かった。


明日は仕事か。